ダイエットとサプリメント
幼なじみのユミちゃんとの会話…
ユミちゃんを久しぶりに見て、ちょっとビックリ…
私:「ひゃ~ユミちゃん久しぶり~。でもどうしちゃったの?スンゴクスタイル良くなっちゃって。学生の時は「デブチン」って呼ばれてたのに、面影ないよ~。
親友:「うん、あのころはいつもデブチン、デブチンって体型でバカにされたりいじめられたりしたからね~、一念発起よ!」
私:「へ~、でもさぁ、結構キツイダイエットでもしたの?」
親友:「う~ん、まぁ、何もしてないとは言わないけど、そう苦しくもなかったよ。」
私:「いいな~。私も教えてもらおうかな!!」
親友:「それはね、ヒ・ミ・ツ!…って、ワケじゃないけど、ポイントはサプリメントかな!?」
私:「サプリメント!?!?」
サプリメントで痩せる??
ハッキリとしているのは、サプリメントで痩せるのではありません。数多くのサプリメントの中には「即効性」をウリにしている物もありますが、効果の程はどうなのでしょう。試したわけではないので何ともいえません。
さて、あなたがサプリメントを摂らず、全ての微量栄養素も、タンパク質、炭水化物、脂質、等と一緒に食事から摂っているとします。その状態で、あなたが痩せ始めている時、つまり「ダイエットが成功しつつある」時はあなたの身体の中では、栄養摂取量が今までより減っているか、摂取した栄養を上回るだけの活発な栄養消費が体内で行われているか、のどちらかなのです。
痩せはじめている時、『身体をそのままの質量で維持するには材料が足りない』状態になっているということで、そうでなければ絶対に痩せないのです。
しかし、痩せる為に『足りない状態』にしてやる必要があるのは、主に「炭水化物」と「脂質」でありビタミンやミネラル等の微量栄養素は減らす必要はないし、必要量は補っていかなければなりません。
通常の食事で全ての栄養を摂っている人の場合、ここがコントロールができないで、痩せ始めると身体に必要な微量栄養素も同時に不足してしまうのです。
でも、足りないからと言って、食事をしてしまうとダイエットにならないし…。矛盾というかジレンマですね。
そこで登場するのが「サプリメント」。
必要だが不足してしまった微量栄養素をかしこく補うことができる、そのためにこそサプリメントを活用するのです。
3大栄養素と微量栄養素のバランスを食事とサプリメントの両方で調整してやるってわけです。
微量栄養素が満たされている方が、体内における代謝活動は活性化し、更にダイエット効果は加速する。サプリメントを使えば超簡単に実現できます。
というわけで、サプリメントの選び方
サプリメントで微量栄養素を補給するのだ!といっても、サプリメントは星の数ほどの種類があります。やみくもに飲んでみても、効率が悪いことこの上ありませんし、的はずれな物を選ばないためにも、選び方を覚えておきましょう。
さて、そのポイントは…
- 目的から必要な成分を選ぼう
- 使い方から製品タイプを選ぼう
- 成分表を見て比較しよう
- 費用を計算しよう
- 少量パッケージから使ってみる
基本的なサプリメントの選び方について、いくつかのポイントに分けて書いてみましょう。
目的から必要な成分を選ぼう

まず、初めに考えなければいけない事は、何を目的としてどの成分を摂るためにサプリメントを摂るのかをはっきりさせる事です。
例えば、成長期の栄養補給のためにカルシウムを摂るとか、筋肉を付けるためにタンパク質を摂るとか、あなたの目的にあわせてサプリメントの成分を絞り込むようにしましょう。
サプリメントの中にはキャッチコピーには効果を大きくアピールしているにもかかわらず、実際にはその効果を出すための成分があまり含まれていない製品も存在するからです。
使い方から製品タイプを選ぼう
同じ目的で使用するサプリメントでも、使い方によっていくつかの種類があります。
例えば同じプロテインでも飲み物に溶かして飲む粉末タイプからそのまま噛んで食べられるタブレットタイプ、そのまま飲めるドリンクタイプなどいろいろです。どんなに効果のありそうなプロテインでも、学校や職場に粉末タイプのプロテインを持っていってシェイクするのはちょっと気が引ける…という人もいるでしょう。
ミネラル・ビタミン系のサプリメントでも、水で飲むタイプや噛んで食べられるタイプに分かれます。
錠剤を飲み下すのが苦手な人は、噛んで食べられるタイプの方が便利ですよね。
せっかく買たのに、いざ使ってみると作り方が面倒くさくて放置、などというもったいない思いをしなくてすむように、使い方に合わせて製品を選びましょう。
成分表を見て確認しよう
サプリメントの業界は百鬼夜行の世界…と言ったら言い過ぎかもしれませんが、「プロテイン」とか「アミノ酸」という言葉が製品の名前になっていても、実際にはその成分がほんのちょっとしか入っていない製品が当たり前のように売られています。
細かい成分の違いはあまり気にせず、目的として選んだ成分がどれくらいの割合で配合されているかを見ることが大切です。
値段が高いからといって、必ずしもすぐれたサプリメントということにはなりません。値段と内容を見比べて、バランスの取れた、できるだけ目的の成分がたくさん入っている製品を選びましょう。
費用を計算する
サプリメントは即効性を期待するものではなく、長期にわたって使い続けることが大事ですから、経済的な事、つまり価格もよく考えて選ばなくてはいけません。続けられなくなっちゃいますからね。
目安として、「1ヶ月にどれ位の出費になるか?この額で続けられるか?」くらいは計算しておいた方が良いと思います。
製品パッケージなどに使用する量の目安が書いてありますから、そのペースで使った場合にどれくらいで無くなるかを考えれば大体の費用が計算できます。
ただし、必ずしも書いてある量を摂らなければいけないという訳ではありません。
運動メニューや食事の内容から考えて製品に書いてある目安量では多いと感じたら、量を減らして使うようにすればそれだけ費用を節約できることになります。
サプリメントといっても「健康食品」で薬剤ではないのですから、状況によって変えていってもいいはずです。
成分表を見て確認する
商品が決まったら、いよいよ実際に購入して使ってみるわけですが、できれば始めは容量の小さなパッケージを試しに使ってみる事をオススメします。
大容量のお特用や、数個のパッケージのまとめ買いなどですと、割引が大きかったりして確かにお得なのですが、万一、大量に買った商品の味や匂いが好みに合わなかったり体質に合わなかったりしたら結局無駄になってしまうからです。
同じような商品がたくさんありますので、いろいろと試してみて自分に合うと思うサプリメントを見つけたら、その時は迷わずお徳用を購入してコストを削減しましょう。